「お買い上げありがとうございました~」
店員さんの明るい声に送られてお店を出る。結局、小さめの綺麗な瓶に入った香水と前から欲しがってたマフラーを購入した。高校1年生の私にはだいぶ高くついちゃったって感じ!日向…喜んでくれるかなぁ。
「あ!蝶羽じゃん!!やっほー♪」
「あれれ⁉︎ 姫織(きおり)ちゃんー!」
そこに突如現れたのは、私の大親友の姫織ちゃん。小学5年生のときに彼女が私の学校に転校してきてから、ずーっと一緒にいるんだ。
「私今までずっと学級委員の仕事だったんだよ!?先生は学級委員をこき使いすぎ!!蝶羽も今帰りー?」
「あ、うん!お買い物の帰りなの。頭がいいと大変なこともあるんだねぇ…」
そう、姫織ちゃんは私のクラスの学級委員なんだけど、学級委員はクラスの成績トップ2がなるものなの。とりあえず姫織ちゃんは頭がすっごくいいってこと!
「そっか!じゃあお互い色々頑張ろ♪またねー!」
「バイバイ〜」
こうして姫織ちゃんに別れをつげて、お家に無事に到着ー!なんだか今日は疲れちゃった。ベットに腰掛けてしばらくぼーっとしているといつの間にか眠りについていました。
店員さんの明るい声に送られてお店を出る。結局、小さめの綺麗な瓶に入った香水と前から欲しがってたマフラーを購入した。高校1年生の私にはだいぶ高くついちゃったって感じ!日向…喜んでくれるかなぁ。
「あ!蝶羽じゃん!!やっほー♪」
「あれれ⁉︎ 姫織(きおり)ちゃんー!」
そこに突如現れたのは、私の大親友の姫織ちゃん。小学5年生のときに彼女が私の学校に転校してきてから、ずーっと一緒にいるんだ。
「私今までずっと学級委員の仕事だったんだよ!?先生は学級委員をこき使いすぎ!!蝶羽も今帰りー?」
「あ、うん!お買い物の帰りなの。頭がいいと大変なこともあるんだねぇ…」
そう、姫織ちゃんは私のクラスの学級委員なんだけど、学級委員はクラスの成績トップ2がなるものなの。とりあえず姫織ちゃんは頭がすっごくいいってこと!
「そっか!じゃあお互い色々頑張ろ♪またねー!」
「バイバイ〜」
こうして姫織ちゃんに別れをつげて、お家に無事に到着ー!なんだか今日は疲れちゃった。ベットに腰掛けてしばらくぼーっとしているといつの間にか眠りについていました。