「おっと、じゃあ僕はそろそろいかなくちゃ。」
天馬さんにつられて時計を見てみると、いつの間にか午後5時になっていた。
大変!今日は日向のお誕生日プレゼントを買いに行くんだった!
「あ、はい!私もそろそろ…今日は本当にありがとうございました!」
頭を何度も下げて感謝を伝える。こんなイケメン様に助けてもらうなんて今日はラッキーガールだったもん♪
「いえいえ、またどこかで会えると…いいね?」
彼はそう言うと少しさみしげな笑顔を残して去って行った。はぁぁ本当にかっこいい人だったーーー♡ 連絡先聞いておけばよかったなぁなんて考えちゃう!もしかして、いやもしかしなくても、彼が私の白馬の王子様ーーー⁉︎♡
天馬さんにつられて時計を見てみると、いつの間にか午後5時になっていた。
大変!今日は日向のお誕生日プレゼントを買いに行くんだった!
「あ、はい!私もそろそろ…今日は本当にありがとうございました!」
頭を何度も下げて感謝を伝える。こんなイケメン様に助けてもらうなんて今日はラッキーガールだったもん♪
「いえいえ、またどこかで会えると…いいね?」
彼はそう言うと少しさみしげな笑顔を残して去って行った。はぁぁ本当にかっこいい人だったーーー♡ 連絡先聞いておけばよかったなぁなんて考えちゃう!もしかして、いやもしかしなくても、彼が私の白馬の王子様ーーー⁉︎♡