「それ、落としてもわかるようにこれあげる」
私のやつとイロチのキーホルダー
「学校には内緒だよ??もちろん羽咲にも!!あいつだけには言わないでね」
絶対に面倒なことになると確信があるから
「わかった。俺の部屋どこ」
階段を登って行く
私の家は他の家と比べると少し大きいからエレベーターがあるが私達の部屋から遠いのでいつも階段でいく
いつも登ってるから疲れないけど瑠亜が初めて登った時は随分と時間がかかった。なんたって私の部屋は最上階(五階)だから
後ろをみると少し息をきらしている
「お前いつもこの階段登ってんのか」
「うんまぁそうだね」
私のやつとイロチのキーホルダー
「学校には内緒だよ??もちろん羽咲にも!!あいつだけには言わないでね」
絶対に面倒なことになると確信があるから
「わかった。俺の部屋どこ」
階段を登って行く
私の家は他の家と比べると少し大きいからエレベーターがあるが私達の部屋から遠いのでいつも階段でいく
いつも登ってるから疲れないけど瑠亜が初めて登った時は随分と時間がかかった。なんたって私の部屋は最上階(五階)だから
後ろをみると少し息をきらしている
「お前いつもこの階段登ってんのか」
「うんまぁそうだね」