てか今思い出したが雷龍って通り名があるんだよな・・・
つーことはもしかして。
「おい、崚駕。」
「なんだー?」
「もしかしてオレ雷劉のメンバーなのか?」
「・・・・・あ、はは?」
「おい!崚駕!!」
「わりっ!!実はそうなんだ。」
やっぱりそうかよ。でも役職はさすがについては無いよな?
そんな期待はすぐに裏切られた。
「あとさ・・・わりぃ!炸焚!!」
「まさか・・・」
「はい・・・役職ついてます。しかもすげぇでけぇ。」
まさか・・・すげぇでけぇってことは・・・・・
「その役職気付いたかも知れねぇけど、副総長です・・・・・。」
「・・・・・・・・・・」
「マジごめん!!でもお前ってこと知ってんのは雷劉のメンバーだけだ。外には通り名だけだ。」
「ふーん」
オレは崚駕を睨みつけた。
勝手に副総長になんかしやがって。
「本間に悪いとは思ってる!でもお前以上の強さの奴が居なかったんだ。本当にすまねぇ」
「一言ぐらいは言いやがれっての。」
「わりぃ。。。」
崚駕は本当居悪いと思ってるみたいだからとりあえずは許そうとするか。
つーことはもしかして。
「おい、崚駕。」
「なんだー?」
「もしかしてオレ雷劉のメンバーなのか?」
「・・・・・あ、はは?」
「おい!崚駕!!」
「わりっ!!実はそうなんだ。」
やっぱりそうかよ。でも役職はさすがについては無いよな?
そんな期待はすぐに裏切られた。
「あとさ・・・わりぃ!炸焚!!」
「まさか・・・」
「はい・・・役職ついてます。しかもすげぇでけぇ。」
まさか・・・すげぇでけぇってことは・・・・・
「その役職気付いたかも知れねぇけど、副総長です・・・・・。」
「・・・・・・・・・・」
「マジごめん!!でもお前ってこと知ってんのは雷劉のメンバーだけだ。外には通り名だけだ。」
「ふーん」
オレは崚駕を睨みつけた。
勝手に副総長になんかしやがって。
「本間に悪いとは思ってる!でもお前以上の強さの奴が居なかったんだ。本当にすまねぇ」
「一言ぐらいは言いやがれっての。」
「わりぃ。。。」
崚駕は本当居悪いと思ってるみたいだからとりあえずは許そうとするか。