土「うるせぇ!!」

斎「副長、話が脱線しています。」

斎藤以外「ハッッ!」

海「ああ、そうだった。えっと、沖田は
自分の部屋に金平糖を隠している。高級金平糖だからか?」

沖田に右手をかざしながら言った。


沖「…凄いですね、これは認めざるを得ません。」

土「…のようだな。」

海「ああ。」


土「にしてもなんで魔法が使えるんだ?」

海「それはーーー」