土方に右手をかざす。
海「土方。あなたは皆に隠している物が
ある。さて、それは何でしょう?」
土「は?いや、俺に隠し事なんてねぇよ
」
海「机の3番目の引き出し。」
土「あ?」
沖「wwww」
沖田は気づいたようだ。
海「三番目の引き出しの中には、豊玉発
句集がある。そこにはこう書いてあ
る。『梅の花一輪咲いても梅は梅』
さて、誰の句集でしょう?」
沖「土方さんでーす!」
土「おい、総司…!」
海「『知れば迷い知らねば迷わぬ恋の道
』」
土「ちょ、かいr海「『春の草五色まで
は…」それ以上は言うな。」