「俺はこの卵焼きだけ貰っとくね?
お弁当ありがと♪
でも留菟ちゃんも食べなきゃ、だから ハイ☆」
お弁当を差し出す悪魔。
「うん…」
それを受け取る私。
う~ん…
もぉ食べる時間が…
そう思ってる私をよそにさっき貰った卵焼きを食べる悪魔。
どうだろ…?
美味しかったかな…?
やっぱり不味い物食べさせてもね!
時間がたつにつれて私の中に不安が募
る。
きっと現実では1分位かな?
でも私には30分位に感じるよ…
お弁当ありがと♪
でも留菟ちゃんも食べなきゃ、だから ハイ☆」
お弁当を差し出す悪魔。
「うん…」
それを受け取る私。
う~ん…
もぉ食べる時間が…
そう思ってる私をよそにさっき貰った卵焼きを食べる悪魔。
どうだろ…?
美味しかったかな…?
やっぱり不味い物食べさせてもね!
時間がたつにつれて私の中に不安が募
る。
きっと現実では1分位かな?
でも私には30分位に感じるよ…