溺愛彼氏に振り回されて


またお会いしましたねor初めまして。


今回は甘々なものが書きたくて


どうにかこうにか甘くできるように頑張りました。


甘い要素が詰まっているでしょうか・・・?


皆さんがドキドキ&萌え萌えしてくれたなら


私にとっても嬉しい限りです!


最後はなんだか急いで終わらせてしまった感があるのですが


それでも、心を込めたことに


変わりはありません。


そして、最後まで読んでくれた読者様。


ほんっとうに感謝します!


光里と飛鳥の3年生になった話も


近々書こうかな?と思っているので


そちらのほうも読んでいただけたらうれしいです。


そして最後に。


この作品を読んでくれた色んな人へ


心からの愛を込めて。


深い感謝の気持ちが伝わればいいなと思っています。



天野 萌