悠斗side

希が、熱をだしたから俺は希を家まで送ってねかせた。

お粥を作ってると希が起きてきた。

まだ、体がだるいはずなのに。

希は状況がわかっていないようで、俺が声をかけるとそのまま、倒れた。

悠「おい!希!しっかりしろ!」

俺は、希をお姫様だっこしてベットに寝かせた。