その後お姉ちゃんと私は一緒に泣いた。

お姉ちゃんがどうして泣いてるのか分からないけど、共感してくれて嬉しかった。

ありがとう、お姉ちゃん…


お昼にお姉ちゃんと一緒に鍋焼きうどんを食べたら、今まで食べた鍋焼きうどんより格段と美味しかった。



それは・・・


料理に愛情が籠っているから。



いつも言葉で表せていないけど

大好きだよ、私のたった一人のお姉ちゃん。


お姉ちゃんは私にとって、かけがえのない大切な存在です。