学校の校門に着いた瞬間、すぐさま姉は生徒会の人達が″おはようございます″と挨拶しているのに…
その真横ででっかい声を張り上げた。
「美莉亜の彼氏になってくれる人いませんか~?」
朝早くから何でそんなに元気なの?
じゃなくて、恥ずかしいから今すぐやめてもらいたい。
ほら、生徒会の人達がチラチラ姉のこと見てる…
その真横ででっかい声を張り上げた。
「美莉亜の彼氏になってくれる人いませんか~?」
朝早くから何でそんなに元気なの?
じゃなくて、恥ずかしいから今すぐやめてもらいたい。
ほら、生徒会の人達がチラチラ姉のこと見てる…