「あ、俺が……」
そんな先輩の声も聞こえたけど、今はクレープが先!
「はい、どうぞ」
「わぁ〜、ありがとうございます」
笑顔で受け取って隣にいる先輩を見た。
先輩もクレープを受け取って、近くにあるベンチを指差して笑った。
あそこに座れってことだよね。
そう思い、ベンチに座った。
パクっと一口食べると、イチゴの甘酸っぱさと、抹茶のほろ苦い味かした。
う〜ん!!
組み合わせ最高!!
めっちゃおいしい!
そんな先輩の声も聞こえたけど、今はクレープが先!
「はい、どうぞ」
「わぁ〜、ありがとうございます」
笑顔で受け取って隣にいる先輩を見た。
先輩もクレープを受け取って、近くにあるベンチを指差して笑った。
あそこに座れってことだよね。
そう思い、ベンチに座った。
パクっと一口食べると、イチゴの甘酸っぱさと、抹茶のほろ苦い味かした。
う〜ん!!
組み合わせ最高!!
めっちゃおいしい!