ベッドに入り泣きながら優ちゃんのことずっと考えていた。 大好きなのに…どうして信用できないのかな?? 自分が嫌になっちゃうよ…。 ピーンポーン… 誰かきた。お母さんがでるでしょ… 「美帆~あんたに会いたいらしいよ~」 お母さん… え??誰だろ… 「え~誰~??」 その人を見た時驚いた。 「え??どうして… 夏美さん…」