私の声にびびって秋弥は体を震わせている


朝日は自分の部屋に戻っていった


瑠樹「そ、それはー‥‥‥え~っと‥‥」


はぁ‥‥‥‥まぁ、いっか!


瑠花「しょうがないから今日は許し
てあげる」


今日私が夢のことでずっと変たったとき、私に励ましの言葉をくれたから。


瑠樹を見るとポカーンとしていた


なにその顔


私は瑠樹に近づき抱き締めた


そして瑠樹にしか聞こえない声で



瑠花「大好き」



と、言った



瑠樹「な、な、な、なんだよ急に////// 」



動揺しすぎww



瑠花「何となく?言いたくなったから」



瑠樹「何となくって‥‥‥‥。
お、俺も大好き」



本当大好き!!瑠樹!いつも私が落ち込んでるときとかに一番に気がついてくれて励ましてくれてありがと!!



秋弥「なんだよお前ら!イチャイチャ
してー!それに瑠樹!瑠花に何
て言われたんだよ!顔真っ赤に
して!」



瑠樹「いちゃもんなんてしてねー!
それに顔も赤くねー!!
‥‥‥もしかして俺が瑠花に
抱きつかれて妬いてんのか?」