そーんなこと考えてたらもう体育館裏。
……まだ頼君来ないな。
「待ってよっと…」
ちゃんと来てくれるかな?
不安が募るけど…きっと大丈夫。
……あっ!!!!!!頼君!!!!!!
急いで頼君のとこに駆け寄った。
「お、おぉ…なんか美沙に…」
「う、うん…あのね…!!!」
いけ!!!頑張れ!!!!!!優華ー!!!!!!
「あのっ!!!!!!頼君のこと…っ!!」
「ん?俺がどうしたの??」
「す、好きなんですっ!!!!!!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…