青春・友情
完

- 作品番号
- 1087551
- 最終更新
- 2014/08/07
- 総文字数
- 659
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 32,513
- いいね数
- 1
学校や家に居場所がない。
相談できる人が一人もいない。
誰でもいいから
私を助けて…
目次
この作品のレビュー
あの私も一時期リストカットしてました
その時の私は学校ではいじめられて
家では生きてるだけで邪魔っていわれて
もう精神的にも鬱になりかけていました。
でも私が辛くてしょうがない時に
支えてくれた人は仲良しだった男子でした。
いじめられているって知っていても
そのことには触れずに
移動教室の時に「おい、いくぞ」って声を
かけてくれたり、一人にならないように
無理矢理席を近くにしてくれたり
しかも一人ではなく8人くらいの男子で
いじめられていた時は嫌だった学校も
卒業式にはすごく思い出のある場所になり
男子のおかげでクラスになじむことができました。
なんて言えばいいかうまくわかんないんですけど
きっとあなたを守ってくれる人や
守るまで行かなくてもそばにいてくれる人は
絶対にいます。悪口を言われたりすると
相手を疑うことが主になってしまうんですが
信じることも必要かもしれないです。
私も、裏切られた経験もあるし 比べられたこともあります。その時が、すごく辛いことも…。 CLOVERさん。いまは、まだ見つからないかもしれない。だけど、いつか、CLOVER さんを必要としてくれる人がいる。だから待ってみませんか?そして 生きていちゃ行けない人間なんていません。 誰も、だから、頑張りましょ。
私も、裏切られた経験もあるし
比べられたこともあります。その時が、すごく辛いことも…。
CLOVERさん。いまは、まだ見つからないかもしれない。だけど、いつか、CLOVER
さんを必要としてくれる人がいる。だから待ってみませんか?そして
生きていちゃ行けない人間なんていません。
誰も、だから、頑張りましょ。
この作品の感想ノート
あなたの支えになりたいです。
辛かったら言ってください。
話しましょう、楽になるから!
ぜったい、命を絶つなんてだめです。
そんなの、小説や漫画の中だけでいいんです。
あと、親はぜったいあなたのことを見捨てません。きっと、比べてしまったあと、「しまった、またやってしまった」とか、「いまのはCLOVERを傷つけたかもしれない」とか、きっと試行錯誤してるんです。
だから、陰口言われてるなんてぜったいにありません。
長文失礼しました!
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