駅に着いたのは13:05


あー5分遅刻したかっ…


どこかな





い、た…

こういうときってなんて声かければいいの?


お、お待たせ?

「お、またせ。」


そしたら壱弥は私のことを見るなり
顔を赤くした


変、だった?かな?

「…来てくれたんだ…

その格好、似合ってる」


ボッ//////

「な、なに。急に!

ってか話があるってなに?
はやく知りたい。」




「その前に。

華…






好きだ」