純は私の足を大きく開いて
割れ目を手で開けてのぞいてくる。

「んう…そんなとこ恥ずかしいよ…」

「すごい濡れてる…
どんどん汁がでてきてるね」

そういって今度は指を2本
私のナカへと入れてきた

「ああっ、ん、んっ」

激しく指を出し入れしてきて
私はものすごい快感にみまわれた。


「気持ちいいの?」

「…んうっ、もっと…してぇ…?ああんっ」

「…ふっ、学校ではあんなに
可愛こちゃんなのにこんな
淫乱だなんて男どもが知ったら
どうなるんだろうな…」


「んぁ、純く、んこそ…
彼女さんがこんなコトしてるなんて
ばれちゃどうなるんだろうねぇ…ぁうっ」


「ははっ、お互い様か」


そういって笑うと純は
ズボンのベルトをはずし
自身の大きくなったものをとりだした。