「りょーかいッ★頑張ってね??」

「わかってるよ♪ぢゃぁ後でね!!」

「うんッ!!」

そして私達わかれた。




―昼休み―――
そして私はおそるおそる1-Aへとむかった…。

そして扉をあけた。
ガラガラッ…――。

そして私は…。
「あのー山中浩太さんっていますかぁー?」

すると一瞬でしーんっとなり、ギャルの子たちが私を睨みはじめた。

「あー?俺だけどー??」すると明るい金髪でカラコンをはめ、シルバーピアスをした男がこっちに近づいてきた。
「何の用ー?」

「ちょっと話があるんですが…いいですか?」

「いいよー。」

浩太くんはあっさりと話をしたいと言うことをOKしてくれた。

そして2人は中庭に出て話始めた。
「あのー…今日の放課後、あなたと話ゆしたいって人がいるんですけど、よかったら放課後屋上に行ってあげてくれませんか??」