松野先輩「やっぱ無理だよね、ごめんね、な、なんか変なこと言っちゃった…」

私「い、いえ!!全然!!あ、あの、
せ、先輩がいいなら、是非…そうさせてもらいたいで…す」

松野先輩「ほ、ほんとに?じ、じゃあ…
つ、付き合って??」

私「は…い」


って訳で、この日から私の初彼は、学校一モテるとまで言われる、完璧な松野先輩になったのです