由羅綺「私も瑠奈様の為なら何でもします。いつでも私をお呼び下さい」

私は恵まれてるな
こんなに良い弟、召使、仲間

瑠奈「ありがとうゆら」

下に行きドアを開けて

瑠奈「バイバイ。また会う日までさようなら」

と言い

倉庫に行った