瑠奈「ただいま戻りました」

そう言うとドアから私の召使が来た
そいつの名は坂木 由羅綺

私はゆらって読んでる

私の良き理解者

由羅綺「おかえりなさいませ。」
「るー姉さんおかえり」

これが私の大切な弟 桜咲 瀬良

瑠奈「ただいま。瀬良、ゆら」

2人でリビングに移動すると
私の嫌いな母親が居た

何故嫌いかは今からわかる