そう思い、あたしはベットに寝転んだ。




あぁ早く日曜日にならないかなぁ。




だってそしたら叶斗くんの私服もみれるんだよ!?



考えただけで鼻血でそう…



「うふふふふふふ…」



キモい妄想をしているうちにあたしは寝てしまった。