かなはその言葉を聞いた瞬間、おれを抱っこしてぐるぐる回りだした。
「ほんとに??
すっごく嬉しいよ!!
俺たち両思いなんだね!
どうしよう?嬉しすぎて死んじゃいそう!!
れお、大好き♡」
おれは155でかなが175だから、身長差20センチある。だから余裕でいつも抱き抱えられる。
だけど、いつものじゃれあいって感じじゃなくて嬉しくて仕方ないみたいな顔で優しく抱き抱えられてる。
でもさすがに目が回ってきて、
「そろそろおろして(汗)」って伝えたら、かなは慌てて、ゆっくりおろしてくれた。
そしてかなは恥ずかしそうに、
「これからよろしくね。れお。」
って笑顔で言ってくれた。
俺、かなの笑顔に弱いんだよな、。。
「ほんとに??
すっごく嬉しいよ!!
俺たち両思いなんだね!
どうしよう?嬉しすぎて死んじゃいそう!!
れお、大好き♡」
おれは155でかなが175だから、身長差20センチある。だから余裕でいつも抱き抱えられる。
だけど、いつものじゃれあいって感じじゃなくて嬉しくて仕方ないみたいな顔で優しく抱き抱えられてる。
でもさすがに目が回ってきて、
「そろそろおろして(汗)」って伝えたら、かなは慌てて、ゆっくりおろしてくれた。
そしてかなは恥ずかしそうに、
「これからよろしくね。れお。」
って笑顔で言ってくれた。
俺、かなの笑顔に弱いんだよな、。。