「真中、こいつらどうするよ。」
「知らないわよ。なんか随分いちゃついちゃぅってるけど、あんたこそ早く離したいところなんじゃないの?」
「そりゃ、今すぐにでも早く離したいけど、二人とも全然起きないんだってば!」
「あーらら。ま、まだ時間も早いし。もうしばらくはこのままにしてあげたら?なんか二人とも気持ちよさそうに寝てるしね。」
「ぶーぶー。なら俺も寝てやる。」
「はいはい。じゃああと一時間後には起こすわよ。じゃないと朝食のバイキング食べれないわよ?」
「了解。」
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