総「だってどうするんですか土方さん彼とっても怪しいのに土方さんのせいで逃げられちゃいますよ」

土「分かったやるから此奴を屯所に連れて行け


?「主を何処に連れて行くつもり」

?「桜主がこんなのについて行くのには理由が有るんだからいきなり殺ろうとしないの」

土「お前の知り合いか」と土方?は僕に聞いてきたので僕は

飛「桜、梅頼んだ事は終わった」

桜「終わっただから甘味所行こう早くお腹空いた」

梅「主そちらの二人は」

飛「多分当たってると思う」

梅「分かりましたでは、桜甘味所は一端お預け」

桜「何で飛鳥から頼まれた挨拶は終わったじゃん」

梅「本来の目的を思い出さない」

桜「分かった飛鳥後で甘味所行こうね絶対だから」

飛「分かった」

総「ねえ君僕達の事忘れてないかな」

飛「忘れてない後で彼女達の事は話す」

土「そうだな取りあえず場所を変えるか」と言った言葉を最後に僕達は何も喋らずに屯所を目指したのだった。