数時間後




私「ひまだねー」




呉屋「こっちおいで?」




そーいって呉屋は

隣に来いと言わんばかりに



トントンと隣を叩いた。






私「はずかしいよ。」




呉屋「いいぢゃん!笑」





なーんて、隣に来てる私。