呉屋は前から部活生だった私と
別れれと友達にいわれてたのだ。
部活生の私は部活が忙しいから
ぁんまり呉屋と遊べないし
だから呉屋は時間を大切にして
部活が終わったらすぐ来る。
友達をおいてでも。
私との時間を
一番にかんがえてたのだ。
私「そーだったの。
でも、呉屋。私は呉屋を
苦しめるぐらいなら付き合わない。
別れるよ。でも。」
ホントのコト言ったら
別れたくないよ。
呉屋「わかった。ぢゃあ」
別れよう。
私は耳をふさいだ。
聞きたくない。
携帯を閉じて
今まで我慢してた涙が
ボロボロと溢れだした
もう、一緒に帰れないの?
名前呼ぶこともできないの?
毎日の電話だってできないの?
私「いやだよ。そんなの。」
♪~
だれよ。こんな時に。