「みく!ナイスバッティング!」




そう声をかけてきたのは
ソフト部に入ってなかよくなった





大の仲良し
小渡 こなつ


私の親友



私「ありがと!」


こ「いえいえ笑」


もうすぐ春休みが
あけようとしていた