君と出会った日から

ノンフィクション・実話

黒猫@りり/著
君と出会った日から
作品番号
1084810
最終更新
2014/08/02
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0


また今年も卒団式.入団式の日がやってきた

私は和奏サッカー少年団に所属している。

今年は新しい人が入ってくると聞きつけていた

「ねーねー!!誰が入ってくるんー?」
と聞くと

「和奏が好きになりそうなやつ!!」
と言われて正直びっくりした…

バカみたいにはしゃいでいたら
新しい人が来た

ドキドキ.ワクワクしながら
その人の顔を見た。。。

えっ…!?

ハズレだった…
全然カッコ良くない。
というかブスだし…

「全然じゃん」
とりくに耳打ちをした。

「そーかなー?あいつモテるよ?」
と言われた。


ハッキリ言うとりくのほーが
かっこいい

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