「美優ちゃん」

「なんですか…っん…」


名前を呼ばれ振り向くと突然冷たいものが口に触れた

「ゆう…っき…くん」

「はい、静かにっ」

「んっ…」

私は勇貴くんにさせれるがままキスをした