「…私は誰も信じない。


あなた達を認めていない。



それでも…あなた達は私を仲間だと言える?」



私は、もう誰も信じない。




私には仲間なんて要らない。



だって、失ったら辛いから。




失うのが、怖い。



私は、あなた達を信じることができない。




人は自分を信用していない人間を信用するほど馬鹿に出来てない。



疑ってくれればいい。


近づかなくていい。



1人には慣れてるもの。