感想ノート

  • レンズラ

    こんな所にも……
    いや、上げようと思った訳でなく、色々コピったりしてたら更新してしまったようで……

    釣れてくれてありがとう。

    一人称や三人称にこだわりというかセオリーをしらないのでこんな事になるだけなんす。

    それにしてもベタ誉めに返す言葉がありません。

    笑夜 2009/01/26 20:48

  • 上に上がっていたので、逆らえずに再読


    やっぱ、巧いなぁー。
    なんなんでしょ、この運び。
    なんでこんなに一人称が入れ替わっても、違和感なくスラスラと両方に感情が移入してしまう。

    対を成すってか対比の妙ってか、巧いんだなぁー。

    テーマはすれ違いなのに、文章はすれ違わずにがっちりと並行するんだよなぁ。

    すべてにバランスが完璧!(久しぶりに読むと観る視点が変わって、更に染みるですねん)


    あざしたっ

    蜘蛛谷レンズ 2009/01/24 17:26

  • レンズさん

    何かすいません。いっぱい読んで貰って……

    しかも素晴らしい誉め言葉。

    彼等の人生の色々は、説明するより想像に頼っただけなんす。

    無読想像小説と名付けました。

    嘘です。


    ヒーローの後とは、絶妙な……

    笑夜 2008/08/12 14:45

  • お手上げです。

    これは短編とは呼べない。あえて、文字にすることはしない“美学”を感じます。そこに作者の力量の差が現れると思いますが。

    これは文句のつけようがない。気の効いた言葉すら出ませんよ。

    お手上げです。(二回目)
    しかも、ヒーローで笑った後に読んでしまった……。

    蜘蛛谷レンズ 2008/08/11 03:04

  • まひるさん

    派手な恋愛の方が限りなく少ないですから……普通は。

    普通の恋愛を描く方が難しいです。

    頑張って下さい。

    笑夜 2008/07/25 17:30

  • うん。

    だから小説として、いつになく真面目に考えて、しかも長く書いているの。

    第一部を書いて今休んでる。

    派手じゃないのに共感して貰えてるみたいで、読んでくれる人も私も書いて良かった、読んで良かったみたいな内容の、大人の小説になるように珍しく頑張るつもり。

    つもりだけになったりして。

    木の葉坂まひる 2008/07/24 16:14

  • まひるさん

    こう云う系統を長く描くのは俺には無理なんですよね。

    間の十年を空白にして想像して貰う方がいいような気がして…(物語は読者さんに作って貰う手抜き)

    時の経過は本人のみ知るストーリーであり、再会は一つの交差点です。

    思い出はストーリーの一部です。

    笑夜 2008/07/24 15:00

  • こんな感じを詳しくした小説を、違うサイトで書いているのでドキッとしました。

    人は切なく思う部分が共通しているのかも知れませんね。

    時は綺麗な物も変えてしまいます。

    ひととき重ねた時間さえ遠くに押しやり、ただ見ているだけで声さえかけられない。

    でもそれぞれの思いは、互いの想像とはまるで違っていたりするから、やっぱり本人しか気持ちは知るすべがないんですよね。

    それがいい時も悪い時もありますよね。

    木の葉坂まひる 2008/07/22 17:34

  • ともさん

    ここにも!
    たまらない誉め言葉に恐縮です。

    もとがあまりに書けない奴だったので、表現力をパクってきた甲斐があります。

    コメ返し色々は……どうなんすかね。
    有効な手段と思ってる所があきれるのです。

    ところで……アナタの例の作品に比べたら足下にも及ばんですよ。

    いや、マジで。

    笑夜 2008/07/17 14:28

  • こんにちは♪

    ああもう、さすがとしか言いようが。
    なまら失礼ですが、新しく何か書いてくれる度に上手くなっていて。

    ああ、すげえ……としか。
    同じような事を二回も言うな、と自分を殴りたくなりますが。

    好きなもんは好きで、何て言えばいいんだか。
    感想返しの色々も読んでしまうほどハマりますわ。



    吹いた♪

    矢車 とも 2008/07/16 11:17

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