「歩未~!頭直ったぁ?」
「はぁ?なにいってんの?」
こいつは私のことバカにしてんのか!?
私がバカだって言いたいのか!?
・・・まぁ、確かにバカだけど。
「だから、壁への恋心は冷めたかってきいてんの。」
あぁ、そういうことかぁ。
そういえば、今は壁を見ても・・・
チラッ!
・・・なんとも思わない。只の壁だ!
「うーん。もう冷めちゃったみたい。」
「ほんと?よかったぁ。」
ほんと、私も今思えばバカバカしいって思うよ。
「じゃあ、この話は無事解決だね!よし、パスしよう!」
「うん!」
解決・・・したのかな?
この作品は、後半辺りから、フィクションです。
この作品にでてきた団体、個人は存在しません。
いやぁ、無事完結しました!
この作品は、私の友達とのバカげた話が元になっているのですが・・・
実際のところ、私もよく分かってないんですよねぇ。
その友達が本当に恋心が冷めたのか!
だから、後半は私の勝手な妄想です!
○○ちゃん!勝手に妄想してゴメンね!
また○○ちゃんとのバカげた話があったら、書こうと思います。
ではでは、以上をもちまして・・・
バイバイ!!!!!!!!!