真琴「愛華羽ーはいってきてー」
愛華羽『まーくんっ』
ギュッ
(クラスのみんな「なにあれ、かわいすぎんだろ、しかも真琴先生にむかってまーくんってなにもの!?」)
真琴「愛華羽、自己紹介な?」
愛華羽『如月愛華羽でーす
よろしくね?(ニコ』
クラス皆「(か、かわいい/////)」
あれ?なんでみんなあかいの??風邪かな?お大事にだね!
愛華羽『まーくん、せきどこ?』
真琴「あぁ、あそこだよ」
まーくんが指さしたとこは窓際の一番後ろから2番目だった、
まぁまぁいい席だ
てかなんで周りがら空き??
まぁいいやー
てことでおやすm?「真琴先生おはよー」
誰が!!私の睡眠を邪魔したのは!!!
せっかくねようとしてたのに!
真琴「また遅刻かおまえら」
?「あれ?朝の女の子だ!!」
?「ほんとですね」
朝の?って見られてた!?!?
最悪…
宙羅「ねぇねぇ名前なんてゆーの?
僕ね、相原宙羅-aihara sora-!紫龍の幹部だよぉー!」
かわいい、私よりだんぜんかわいいよこの子
愛華羽『如月愛華羽』
宙羅「みんなも自己紹介しなよ!」
龍琥「俺は五月龍琥-satuki riku-
紫龍の総長」
俺様だね、いかにもって感じ、
海「僕は桜木海-sakuragi kai-と申します
紫龍の幹部です」
敬語くんだね、
徠「俺は櫻井徠!!よろしくなっ!」
なんかちゃらい
桜哉「………朱衣桜哉 」
女嫌いか、
宙羅「ねぇ!みんなで屋上いこ!!もちろん愛華羽もね!」
私もーっ!?
まぁいいや
愛華羽「いいねー」
紫龍「さんせー」