一方。こちらは…

彩『涼、泳ぐの速すぎ~。』

涼『えっ!?速い?じゃあ…』

涼は、彩の手を握った。

涼『こうしようか!』

彩『〃うん。そうだね。』

2人は、手を繋いだまま楽しく泳いだ。