彩『オーイ~、何してんの?』

加奈『着替えてきたよ~!』

海翔『ウワッ、お前……可愛すぎなんだけ

ど〃〃』

海翔の顔は、真っ赤になっていた。

彩『さぁ、泳ごうか。』

加奈『私、あまり泳げないんだよね~。』

海翔『( ̄^ ̄)、俺が泳ぎ教えてやってもい

いけどな!!ツン』

加奈『いいの?下手だよ!?』

海翔『ああ、教えてやるよ。ニヒッ』

涼『じゃあ、俺たちは、2人で泳いどくから

な!』

海翔『ああ!!』