彼氏は先生

恋愛(実話)

恋華純/著
彼氏は先生
作品番号
1080998
最終更新
2014/07/27
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
先生と出会ったのは、高2の春でした。

先生は将来学校の先生になると言っていた。そのため塾にバイトに来た大学生

私は一瞬にして先生に引き込まれた…
私達の恋愛は私の一目惚れから始まった














桜が舞散る春、私は一人の先生と出会う


高校を入学して1年がたった。
クラス替え掲示板に自分の名前を見に行く
『えーっと速水 美華 (はやみ みか)………
あった!2―Bかぁ』
私はクラスえと向かった
クラスに入ると“おはよ”とみんなが言う
私はわりと目立つ方だ
美人、頭が良く、運動神経バツグン、性格もいい、そして去年のミス翼が丘、だから学校の人形者なのです。

私の席は、窓側の一番後ろ
『ラッキー寝れる』
席に着いてちょうど先生が入って来てHR
が始まった。

目次

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop