そう……この事は、アメリカ政府のごく一部の上層部にしか知られていないトップシークレットなのだが、アメリカは宇宙開発競争で世界のトップに君臨する為に、ずっと以前から極秘に宇宙人とコンタクトを取っていたのだった。
「クソ~ッ!大統領!
もう一回勝負だ!」
「キミがあんまり弱いんで、勝負にならんよ♪
宇宙人も大した事は無いな♪」
「なにを~!こんな事で宇宙人のレベルを計るな!」
「いやあ~♪ポーカーは弱いし、顔もグロイし、、足は短いし、変な声だし、指だって三本しか無いし……宇宙人ってのはろくなもんじゃ無いな♪」
事あるごとに、宇宙人に対して屈辱的な言葉をぶつける大統領に、とうとう宇宙人は、キレてしまった!
「アッタマきた!
こうなったら、地球を侵略してやる!」
「オゥ~マイガッ!!」
かくして、大統領の不適切な失言のおかげで、人類はかつてない程の深刻な危機を迎えるハメとなったのであった!
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「クソ~ッ!大統領!
もう一回勝負だ!」
「キミがあんまり弱いんで、勝負にならんよ♪
宇宙人も大した事は無いな♪」
「なにを~!こんな事で宇宙人のレベルを計るな!」
「いやあ~♪ポーカーは弱いし、顔もグロイし、、足は短いし、変な声だし、指だって三本しか無いし……宇宙人ってのはろくなもんじゃ無いな♪」
事あるごとに、宇宙人に対して屈辱的な言葉をぶつける大統領に、とうとう宇宙人は、キレてしまった!
「アッタマきた!
こうなったら、地球を侵略してやる!」
「オゥ~マイガッ!!」
かくして、大統領の不適切な失言のおかげで、人類はかつてない程の深刻な危機を迎えるハメとなったのであった!
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