
- 作品番号
- 107999
- 最終更新
- 2008/12/19
- 総文字数
- 54,815
- ページ数
- 92ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 11,747
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
青春・友情17位(2008/07/17)
差出人の欄には、ラベンダー荘・管理人、菅野恭子と記されていた。
「ラベンダー荘は貴女を歓迎します。
渡辺優子さんの入居は(4月1日~)です。」
『失くしたものが見つかる』と噂されるラベンダー荘。
私と同じく、謎の答えを追い求める「信也」
私たちの謎の先を行く「かおり」
記憶を無くした歌うたい「アキラ」
放浪の旅人「康孝」
ラベンダー荘の謎を解き明かし、失ったものを手に入れるのは、はたして誰か。
そして、物語の最後に明かされる最大の謎とは?
この作品のレビュー
この作品を読みおえて思ったことは
私もこのラベンダー荘で
失くしたものをみつけたい
ってことです
すてきな仲間に囲まれて
過ごした日々はきっと一生の
宝物になるでしょう
一緒に笑いあって泣いて…
そんな仲間に出会え
ラベンダー荘で日々を過ごした優子チャンが
すごいうらやましいなって
思っちゃいました。
ラベンダー荘の情景も大すきです
文章力があるので
とても詳しく書けていて
まるでそこにいるかのような感覚に
おちいりました
総合的に素晴らしい作品だったと
思います
すてきな作品を
ありがとうございました
いろんなひとが住んでいる、謎の多い下宿的な場所が大好きです。
そんな不純(?)な気持ちから読み始めたお話。
そもそも、失くしたものが見付かる場所、なんて、好奇心が刺激されます。
そこに住む彼女らは、失くしたものの隙間をこころの抱えて、いわば、人生の一時停止スイッチが入った状態。
彼女らは穏やかラベンダー荘での生活を通して、少しずつ少しずつ、動き出す力を育てていきます。
でも、彼女らに与えられるものは、彼女らが希むままの、安易な救いなんかじゃない。
ほんの小さなきっかけ。
かたちのないなにかの気配みたいなもの。
そういう結末がまた、嘘がなくて素敵です。
うん。
さすがルピナスさん☆
『生きる』上で、純粋で重要な事が、目一杯詰め込まれているストーリーですね…
『がむしゃらに頑張り過ぎて疲れた人』
『今、何の為にここに居るか分からなくなった人』
『孤独を感じる人』
に、是非とも読んで頂きたいと思います。
きっと、翌日には、おむすびを作って、レジャーシートを持って、大きな広場のある公園に行きたくなりますよ♪
この作品の感想ノート
>>りあさん
御礼が遅くなってしまって本当にごめんなさいm(_ _)m
気持ちのこもったレビューをありがとうございます(^-^)
『ラベンダー荘』は丁度一年前の今頃に書いていたのですが、実際にアサガオを育ててみたり、ベンチのペンキを塗り直してみたりしていたのを思い出しました。
力を入れた情景をすきと言ってもらえるなんて、とてもうれしいです♪最近はなかなかログインできずにいましたが、りあさんの言葉を読んで目が覚めました。ここでいったん気を引き締め直して、がんばろうと思います。
読んでいただいた上に温かいレビューで気持ちを改めさせていただけて、私のほうこそ心から感謝です。ありがとうございましたm(_ _)m
>>カツラギカヤさん
はじめましてm(_ _)m
優子たちはまさに「人生の一時停止スイッチが入った状態」。
とてもぴったりな言葉を見て、感激してしまいました。
形の無い何かがまたそのスイッチに触れ、優子たちが動き出すイメージまでわいてきました!
心に残る素敵な表現でレビューを書いてくださり本当にありがとうございました。とっても嬉しいです(^-^)
>>祈織さん
こんにちはっ
わざわざ読みに来ていただきましてありがとうございますm(_ _)m
康孝はこの作品の中で一番と言っていいぐらいの重要なキャラなので、康孝の言葉についても感想をいただけてすごく嬉しいです。
また祈織さんの作品を読みに行かせてもらいます(^-^)うれしい感想ありがとうございました♪
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