ガヤガヤガヤ




あの時(蛇悪が攻めてきたとき)から私をみる周りの目が明らかに変わった。





なんか、、今は、尊敬?の目が多い。




私、尊敬されるような人じゃないからねっ!









はい、




私と星がつき合って、早いものでなんと、一ヶ月経過しましたっ!






そして、今の季節は11月。




わかった?
スポーツの秋っ!



つまり、体育祭があるんだよっ!






明日にっ!





星「まて。つっこみどころありすぎだ。」







裕「明日…?」






『うん。

昨日で体育祭の資料全部終わらしたよー!

あとは、 
個人がなににでるか、
学級ごとに集めるだけ!』




瑠宇「相変わらず仕事早いんやな!」







どーもー!





裕「めんどくさいなぁー…」






あ、私もそれ思ったよ!




ヤッパリこーゆうときはサボリだよねっ!





『ならさ、?皆でサボー「ルなんて、いわないよな?」


…ゲッ、』