希紗「そーだったらなんですか?噂とか疎いんで!」


口悪「俺らはな、あの有『早く回せよ希紗!』



おい、あなた気になるところ遮らないでよ!



希紗「あ、ごめん。はい、どーぞ」



陸斗「どーも。で、一緒帰る?」



希紗「帰りません。あなた二人で帰ればよろしいと思います。では」



はあ、疲れるわ。どっちも!でも、気になるな。言いかけてたこと。