また、昨日振られて気分転換しにダチをつれて屋上に行くと綺麗な女が寝ていた


優 「こいつ、ばかじゃねーの?」



隼人 「おい、心の声が聞こえるぞ。優」



優 「うるさい。隼人。」



翔 「ねー、でもさー。起こしてあげようよ。僕は襲っちゃいそうだもん」



優「可愛い顔して、よく言うな。翔。でも、俺も。」



俺は、正直動揺していた。久しぶりに俺の好みの女がいたから。