「もっひー、聞こえるかな?なにをそんなに怒ってんの?いつも怒ってたけど、もっひーは地球を滅ぼしに来たけど、なんていうか、楽しかったなぁ。もっひーのお陰で、わかったことがある。この地球に生まれてきたのは、当たり前じゃなく、特別なことだってこと。とっても特別なことなんだよ、ボクとキミが出会ったのも。地球はさ、別に滅んだっていいよ。でも…そんなに怒らないでよ。いつものもっひーに戻ってよ。お願い…お願いだから…」
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