「あっ…少し敬介から聞いてました…どうして番号…?」 「あ〜敬介に聞いたんだ」 「そうなんですか…」 「琴ちゃん敬介と別れたんだって?なんか俺心配になってさ…」 「はい…私なら大丈夫ですよ心配ありがとうございます★」 「いやいや〜つか敬語使わなくていいから〜」 「いや…でも…」 そうして話している間に朝を迎えた…