っだあああぁ―――っ!!



もう―――ほんと勘弁してっ



美保は全く男心わかってない!!



そんなこと言われたら、ほんとに…



とまらなくなるだろ!



そう思いつつも、俺は自分の理性を



我慢することは不可能だった。