私「え、悪いです!龍牙さん何も頼んでないし!私たちが呼び出したんだし。」

龍牙「澪のために呼び出してくれたんだろ?しかも後輩だし。払わせるわけにいかねーよ笑」

祐大「いや、でも…。」

龍牙「遠慮しなーい!じゃ、もう行くわ。君たちも早めに帰るんだぞ。ありがとな。」

私「すいません!ありがとうございました!」
頭を下げた。