「うん…。」
「そっか…。」

しばらく沈黙が続く。

やばい、これはカレカノとして非常にやばい感じ!
とにかく脱しないと!

「で、でも!来たって言っても、ご飯作って、差し入れ持ってきてくれたくらいだし!」