引越し当日。

「かーれん♪」
「「カレン様!!」」

そこには美妃と私を好いてくれる男子達が
いた。

「みんなぁ...泣」
「あぁw泣かないのよぉーw」
「か、カレン様!!これは我々からの
お手紙です!もしよければ受取って
もらえますでしょうか!?」
「もちろん♪」

いざ、離れ離れって考えると涙が
出てきた。
しっかし...こりゃー読むの大変だな...
後々考えたら、178枚だった。

でも、嬉しいなぁーw

走行している間に行く時間になった。

「ぢゃぁ、そろそろ行くね...
ま、また...遊びに来てもいいかな?」
「当たり前でしょ?w
いつでも帰っておいで。」

「カレン様の旅立ちにー!!!!」
「「バンザーイ!!バンザーイ!!」」
「みんなありがとう!!」

そうして私は田舎へとやってきた。