氷河くん家に行って、プリントを渡して
次の日に、氷河くんは学校へきた。

そうして日がすぎていき、
給食の時間になった。
そのときだ。

「なぁ。」
顔をあげると..
「話がある。付き合ってくれ」
(ん?何が起きてるんだ?誰に対して言ってるの?こいつ。)
「凛風聞いてる?付き合ってくれ」
(あたしーーーーーーーー?!)
「え。」
としか、声が出なかった。